元大手メーカー採用担当の就活ブログ

採用担当者ならではの”使える就活アドバイス”を紹介します

【就活の初め方】≪STEP2≫ 企業のことを知ろう

f:id:syuukatsu-advice:20190207142213j:plain

目次

STEP2 企業を知る

STEP1「自分を知る」www.saiyoyo.com

ができた人は、
STEP2「企業を知る」に移りましょう。

「自分を知る」ことができた人は、
自分がどういう状態であればモチベーションが保てるのか、
今までの経験から将来どういう人物になりたいのか、

などがうっすらと見えてきたかと思います。

そこで次は、自分はどういう企業に向いているのだろうか
どんな職場環境で働きたいのか
を考えてみてください。

人に物を売る仕事が良いのか、
物を作る方が良いのか、
働いている人をサポートするような仕事が良いのか、
勤務地はどこが良いのか、
女性社員の割合は多い方が良いのか、
育児休暇がしっかりとれるのか、など

具体化して考えていけばある程度までは自分が働きたい企業が絞れることができるでしょう。

そうすることで、数ある業界、業種のなかから、
ここで働きたい!と思えるような企業を選ぶことができるはずです。

そのためには、企業を知るということが重要になってきます。

企業の選び方

とはいえ、企業の数が多すぎて、どの企業が何をしているか分からない!
と思う方が多いでしょう。

全ての企業を知ろうと思ったらきりがありませんし、時間の無駄です。

選考締め切り期限など、タイトなスケジュールの中で就活をしなければならないので、
ある程度自分の志望する業界や企業を前もって絞る必要があります。

では、どうやって自分が志望する企業を選ぶのでしょうか。

業界を絞る

基本的な流れとしてはまず、ある程度志望業界を絞る必要があるでしょう。

志望する業界がまだ思いつかないという人であれば、
働きたいと思わない業界を選択肢から外していけば良いです。


志望業界が絞れたら、次は企業選びです。

そのためには、企業の情報を集めましょう。

情報を集める

情報収集の方法は様々あります。

HP等ネットの情報だけでは自分が知りたい情報が網羅できないかと思いますので、
説明会やセミナー、先輩社員との座談会等を利用して自分が知りたい情報を集めましょう。

他の就活生が知らない自分の脚で稼いだ情報は、きっとあなたの役に立ちます。


よく説明会で
「仕事のやりがいは何ですか?」
「休日は何をしていますか?」

などという質問を受けますが、
そんなものは人それぞれで無意味な質問だな、と私は常々思っていました。

そんな質問より、
同業他社と比べて利益率が高いのはなぜか
人事評価制度はどうなっているのか

など具体的な情報を聞きだしてください。

より具体的なことを知ることによって、あなたがその企業で働くイメージが湧くはずです。
そのイメージが自分に合うのかどうかを見極め、企業選びの判断軸にしてください。

企業選びで気を付けたいこと

せっかくがんばって就活を行い、入社しても
「こんな会社と思わなかった!」と退職する若手社員が非常に多いです。

入社して3年以内の離職率は約3割とも言われています。

そのほとんどは、
「上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった」
「労働時間・環境が不満だった」
「給与が低かった」
「仕事内容が面白くなかった」など

といった理由で退職しています。


職場の上司と合わない、などといったことは入社してみないと分からない部分ではありますが、
労働時間や給与、仕事内容などは入社前に情報収集できるはずです。

企業選びで気を付けたいポイントは、正しい情報を把握することです。

採用担当への質問で差が出る

例えば、残業時間が気になる就活生は、「残業って多いですか?」という質問をよくします。

採用担当者は「時期にもよるけど、そんなに多くないかな」と答えたとします。
多くの就活生は、ここで「そんなに多くないんだ」と納得します。

しかし、
多い時期はどのくらいなのか
自分が希望している部署の平均残業時間はどれくらいなのか

など具体的なことは何も分かっていません。

企業側はあえて就活生がネガティブなイメージをもつような情報を自分からは伝えません。

多くの学生に興味を持ってもらうために、イメージの良い情報ばかりを伝えます。

そのまま情報を鵜呑みにすると危険です。

ほしい情報は自分から積極的に聞きましょう。
採用担当者は、具体的な質問には、正確に答えてくれます。
入社してから後悔しないように、聞きにくい質問であっても勇気をもって聞くことをおすすめします。


企業を知るということは、正確な情報をたくさん集めることが重要です。

得た情報から、将来自分の働くイメージが想像しやすくなり、
入社後のギャップも少なくなるでしょう。

企業選びの詳細は、
こちらwww.saiyoyo.com
を参考にしてください。


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ