元大手メーカー採用担当の就活ブログ

採用担当者ならではの”使える就活アドバイス”を紹介します

【就活の始め方】≪STEP3≫ 想いを伝える

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目次

≪STEP1≫www.saiyoyo.com

≪STEP2≫www.saiyoyo.com

を経て、
自分がどこの企業で働きたいか、ということが明確になった方は

STEP3「自分の想いを伝える」に移ります。

STEP3 自分の想いを伝える

「自分の想いを伝える」ことは就活において、最も重要なスキルです。

どれだけ熱い想いがあり、この企業に入りたい!と思っていても、
自分の想いや考えをうまく伝えることができなければ、選考に落ちてしまいます。

”面接が上手い人”は、自分の想いの伝え方が上手いのです。

私が面接官を担当している際、合格になる人は
・話が分かりやすい
・自分の考えや想いがこもっている

などといった特徴がありました。

就活に成功する最大のポイントである”アウトプット”を解説していきます。

言葉の伝わり方

面接官の立場になって考えてみてください。

A君という学生がスポーツメーカーの面接に来たとします。
志望動機を問うと、

「私は小さなころから野球をしていて、御社のグローブをよく使っていました!
思い入れのある御社で私も多くの人にスポーツ用品を提供したいです!」
と答えました。

しかし、初対面の人に言われても、本当のことかも分かりませんし、
なぜこの企業を志望したのかという部分も説得力に欠けますよね。

ここで重要なのは、
なぜその考えに至ったのか
なぜそこの企業じゃなければならないのか
などを論理的に伝えることです。

説得力のある話し方とは

≪STEP1≫自分を知る
≪STEP2≫企業を知る

ができていれば、例えばこのように答えるはずです。

「私は中学校から野球をしており、スポーツを通して礼儀や目標に向かって努力する喜びを学びました。スポーツは人を成長させるものだと感じ、スポーツをする多くの人に商品を提供したいと考え、スポーツメーカーを志しました。
私は働くうえで、野球をしていた経験からチームで結果を生み出すことをモチベーションにしたいと考えています。御社は、個人で営業をする同業他社と比べ、唯一チームで商品の企画から営業までを一貫する体制があり、私はその点に惹かれ、志望しました。」


志望した経緯や、
なぜこの企業なのかという大枠が伝わるかと思います。

その企業の特色も調べられており、それを踏まえて志望しているので説得力もありますよね。

もちろん上記の回答だけでは具体性に欠ける部分もあるので、
その点は面接官が質問事項として掘り下げてくれるでしょう。
(なぜ商品を提供する側が良いのか、チームで結果を生み出した具体例、他に志望した要素はないか、などは質問事項として挙がってくることでしょう)


強い想いがあったとしても、相手に分かりやすく伝わらなければ意味がありません。
面接官の立場になって、どうすれば自分の想いが伝わるかを考えてみましょう。

口下手な人であっても、準備と経験を積めば誰でもきちんとしたアウトプットが可能です。

友人同士や、キャリアセンターでの面接練習などを活用し、
事前に面接に慣れ、本番に力を発揮できる準備をしましょう!

就活のはじめ方 まとめ

ここまで、
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≪STEP2≫【就活の初め方】≪STEP2≫ 企業のことを知ろう - 元大手メーカー採用担当の就活ブログ


STEP3自分の想いを伝える
を解説してきました。

解説ではあえて、具体的にこういうことをすればより効果的ですよ、
というようなアドバイスは行っていません。


ここでは、一気に多くの情報を伝えるより、ある程度大まかな流れを伝えることにより、就活ってこんな感じでやればいいんだー、くらいのレベルで納得していただければ良いかと思っています。
「就活ってなにからすれば良いんだ!?」というような方向けの記事でしたので。

より具体的なアドバイスは、それぞれのパートに分けて改めて解説していきます。


●自己分析の方法について
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