元大手メーカー採用担当の就活ブログ

採用担当者ならではの”使える就活アドバイス”を紹介します

【面接前日のチェックリスト】 元大手メーカー採用担当が解説!

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20卒、21卒では、3月から就活が本格的に開始され、
4月以降にはいよいよ面接の予定が増えていくことでしょう。

最近ではインターンシップ参加の為に既に面接を経験したことがある、
という人も多いですが、多くの就活生は面接に慣れていません。

誰でも慣れないうちは緊張するものです。
もちろん面接官も学生が緊張している、ということは理解の上で面接をしています。

緊張を少しでも和らげるためにも、しっかり事前準備を行いましょう。

1)面接に行く前に確認すること

いよいよ面接当日となると、なにかとバタバタするものです。
前日までには面接会場、時間、服装、持ち物等を確認しておきましょう。
それぞれ何に気を付ければ良いか、を解説していきます。

2)何分前に面接会場に着けば良いの?

マイナビの調査によると、
15分前
30分前
10分前

の順に面接会場に到着していた人が多いようです。

30分前に到着するのは、さすがに早すぎです。

早く到着しすぎても企業側も迷惑ですし、ずっと座って待っていると、面接までの緊張感もより高まるのではないでしょうか。


私は10分前がベストだと考えています。

会場によっては、建物の中に入ってからの移動時間が長かったりもするので、考慮は必要ですが、面接会場(控室)に10分前に到着するつもりでいけば問題はありません。

面接会場に到着するまでですが、
アクセスの把握や事前にトイレに行く時間、電車の遅延なども考慮する必要があります。
よって、

①面接会場の最寄駅に余裕をもって到着する
②会場までの経路を確認
③トイレに行き、身だしなみをチェックする
③開始10分前には会場に到着

という流れがベストでしょう。
電車が遅延した場合の、緊急連絡先を把握しておくことも重要です。

3)服装は?クールビズでOK?

服装に関しては、皆さんご存知の通りリクルートスーツが無難でしょう。

服装のことで毎年、就活生の間で話題になることが、
『クールビズ可って言われたけど信じて良いのか?問題』です。
ここでは、この問題について言及していきます。

6月ごろになると、企業から「面接はクールビズでお越しください」といった案内を受けることが多くなってくるかと思います。

本当にクールビズで行って良いのか?と思うでしょうが、企業側から案内があればクールビズで大丈夫です。
反対に、案内がない場合は、クールビズは避けた方が良いでしょう。

ただ、注意が必要なのは最終面接(役員面接)などの重要な場面です。
ここでは、クールビズ可の案内があったとしても、上着、(男性であれば)ネクタイを着用するほうが無難でしょう。
もちろん案内があれば、クールビズでも問題はありません。

しかし、これで内定が決まる!という重要な場においては、やはり本来のスタイルで臨むことが誠意かと個人的には感じます。

本来、ビジネスや面接の場面ではジャケット、ネクタイ着用は基本なので「クールビズ可」はあくまで企業側の気遣いだということは認識しておいてください。

まとめると、
服装はクールビズの案内があれば、クールビズでOK
ただし、最終面接などの場では案内があってもクールビズは避けた方が無難

です。
業界や企業によって異なる部分もあるかと思いますので、周りの受験者を見て判断することも忘れないようにしてください。

4)何を持っていけば良いの?

面接時の持ち物についてです。

選考が進むにあたって、企業から「卒業見込み証明書」や「成績証明書」、大学院生であれば「修了見込み証明書」などを提出するように案内があるでしょう。

大学で入手しなければいけない書類ですので、事前に何枚か余分に発行し、持っておきましょう。
わざわざ大学に行く手間も省けます。

その他、準備しておけばベターなものは、
・履歴書(日付などは空欄にしておく)
・顔写真
・受験する企業に提出したESのコピー
・筆記用具
・メモ
・クリアファイル

などです。
企業によっては選考時に履歴書の提出を求めるところもあります。
意外と忘れがちなので、日付などは空欄にしておき、どこの企業でも提出できるように準備しておきましょう。
選考時に使わなくても、履歴書は入社前に必ず提出しなければならないので、無駄になることはありません。

また、就活では空き時間が非常に多く発生します。
その時間を有効活用し、ESなどの書類を書く際、顔写真があればすぐに提出できるのに!という状況が結構あります。
予備を持っておいて損はないでしょう。

そして、忘れがちな物が、受験する企業に提出したESのコピーです。
面接は基本的に、ESの内容を基に質問がされます。
多数の企業の選考に参加すると、「ここの企業のES何書いたっけ?」という状態になるので、面接前には必ず確認ができる状態にしましょう。


就活では“事前準備”が面接当日の心の余裕を生むことになります。
面接当日に焦って、ミスをしてはもったいないです。
余裕をもった行動を心掛け、面接当日を迎えましょう。


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