元大手メーカー採用担当の就活ブログ

採用担当者ならではの”使える就活アドバイス”を紹介します

【面接当日の流れと注意点】元大手メーカー採用担当が解説!

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エントリーシートに合格すれば、いよいよ面接です。

ほとんどの就活生は面接経験が少ないかと思いますので、今回は面接の基本を解説していきます。
面接の事前準備については、
www.saiyoyo.com
こちらを参考にしてください。

1)控室でのマナー

面接開始前は、控室に案内され待機することになるでしょう。

面接開始前でも、すでに採用担当者は就活生の様子を観察しています。
就活生の面接以外での態度や話し方は素の状態に近く、得られる情報が多いからです。
控室ではそのことを意識した態度を心掛けましょう。

・携帯電話をいじらない
・だるそうな態度をしない
・大きい声で話さない

などは当たり前ですが、意外とできていない人が多いです。
そのような人と控室で一緒になっても、流されずにマナーを意識して面接開始まで待機するようにしてください。

2)面接会場への入室時

面接会場への入室時については、
『ノックの回数何回するのが正解?』問題
はよく耳にします。

2回という人もいれば、3回という人もいて、結局何回が正しいの?と分からなくなります。
現に、マイナビでは2回を、
リクナビでは3回を
推奨しています。

ますますややこしいですね。


結論を言うと、
「ノックの回数で合否が決まるわけではないが、無難に3回」
がファイナルアンサーです。

そもそもノックの回数で合否が決まるわけではないので、無難とされる3回がベストでしょう。

2回なの?3回なの?
と言っている時間がもったいないので、就活ではこれが正解だと思っていただいて結構です。

3)面接会場入室後の流れ

面接会場に入室~面接開始までの流れは以下の通りです。

①ドアをノックし入室
②「失礼いたします」とお辞儀をし、ゆっくりドアを閉める
③椅子の横まで移動し、「本日は宜しくお願い致します」ともう一度お辞儀
④「どうぞ」と声掛けがあった後、「失礼します」と添えて、着席


ここまでが面接開始までの基本的な流れです。
面接形式や会場によっては異なるかもしれませんが、基本的にこの流れだと考えていただいて結構です。

特に重要なのは②と③です。

面接での第一印象は非常に重要で、ここを疎かにすると不合格の可能性が高まります。
大きな声ではきはきと元気よく、相手の目を見て、などいまさら言うまでもない基本的なことですが、これができない就活生が嘘みたいに多いです。


入室後の態度とあいさつで、その人の人当たりの良さや礼儀など多くのことが分かります。
私が面接官をしていた際は、この基本的なことができていない人は原則不合格と判断していました。

他にも、着席の際は椅子にもたれない、お辞儀の角度など注意する点はありますが、基本的なことなので細かくは解説しません。

自分が面接官の立場になった時に、採用したい!と思われるような就活生らしい態度を心掛けましょう。

4)面接終了後の流れ

面接終了後の流れは以下の通りです。

①「ありがとうございました」とお辞儀
②ドアの前で「失礼いたします」と一言
③ドアをゆっくり閉め、アテンドや受付のスタッフにお礼を言い、退出

が基本的な流れです。

面接開始時と同様、細かい解説は行いませんが、特に注意しなければならない点があります。
それは、面接会場を出た後の態度についてです。


緊張した面接が終わり、面接会場を出た際は、緊張が解けて素に戻ることが多いでしょう。
会場から駅へ向かう道中で、歩きたばこをしたり、大声で電話をしたり、という人がいますが、そのようなことは絶対にやめるべきです。

面接会場が企業のオフィスである場合、最寄駅までの道中は面接を受けた企業の社員がよくいます。
就活生ということは見た目で分かりますので、うちのオフィスから出てきた就活生の態度が悪い、なんて噂され、採用担当の耳にも届きます。

たとえ面接会場が企業オフィスでなかったとしても、社員と出くわす可能性は十分にありますので、帰宅するまでは気を引き締めることをおすすめします。


面接時の礼儀やマナーは非常に大事です。
ですが、常識的に考えれば、そこで失敗することはありません。
基本的なことをしっかり守り、面接に臨みましょう。

詳しい面接のアドバイスは後日更新予定なので、そちらも併せてチェックしてみてください。


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