元大手メーカー採用担当の就活ブログ

採用担当者ならではの”使える就活アドバイス”を紹介します

【一次面接の攻略法】ポイントを押さえて面接突破!

f:id:syuukatsu-advice:20190225232236j:plain

目次

多くの企業の選考は、

① 書類選考
② 一次面接(担当者面接)
③ 二次面接(管理職面接)
④ 最終面接(役員面接)

という流れになっています。
もちろん企業によっても異なりますし、GD(グループディスカッション)などの選考がある企業もあるでしょう。
GDなどの選考は別の機会で解説するとして、今回は一次面接の意味と攻略について解説していきます。

面接を複数回行う意味

一次面接、二次面接、最終面接と、選考ではだいたい3回(少なければ2回)の面接が実施されます。

異なる目線から面接者を適正に判断するために、それぞれの面接では面接官が異なることが多いでしょう。
しかし、複数回も面接を行う理由はそれだけではありません。

実は、それぞれの面接で評価を行うポイントが異なるのです。
企業は、それぞれの面接でどのような点を評価ポイントとしているのでしょうか。

一次面接の評価ポイント

ES(書類選考)に合格すると、次は一次面接です。

一次面接では、主に担当者レベルの若手~中堅社員が面接官となり、面接者を評価することが多いです。
そして、面接を受ける側の就活生は、一次面接の段階ではまだまだ数が多いです。

30名を採用したい企業では、一次面接の時点では300名はいると考えて良いでしょう。

一次面接の面接官は、この300名と面接を行うわけです。
且つ、300名と長時間面接を行うとかなりの時間を消費してしまいます。

そこで企業は、一次面接は集団面接とし一気に面接を行うか、個人面接を短時間で行っていくかという選択を取ります。

ここまで説明すると、勘が良い人は一次面接の意味が分かるかと思います。


一次面接では、多くの人数を捌く必要があります。
そして、一次面接の次にも二次面接、最終面接があります。

つまり、一次面接では面接者の適性や将来性など、あらゆる要素を見極める必要がありません。

一次面接の評価ポイントは、コミュニケーション能力や思考能力、志望度など基本的な項目になります。

ある程度の能力や人間性が認められ、二次面接に進んでも良い人を選別するという意味合いが強くなります。

聞こえは悪いかもしれませんが、一次面接はある程度の人数を間引く面接です。
優秀な人を見極めるというよりも、能力が満たない人を見つけ出し“落とす面接”だと言えるでしょう。

一次面接の攻略法

先ほど解説した通り、一次面接ではコミュニケーション能力や思考能力、志望度など基本的な項目が評価のポイントとなります。
能力に満たない人や不安要素の強い人が不合格となります。

逆に言えば、礼儀や受け答えの論理性など、面接における基礎能力がある程度の水準であれば難なく合格できる面接とも言えます。
つまり、一次面接の攻略法は、面接における基礎能力を上げることに他なりません。

基礎能力を上げる為には、面接でよく聞かれる質問である
・自己PR(学生時代頑張ったこと)
・志望動機(企業研究の深さ)

この2点をどれだけブラッシュアップできているか、がマストです。

面接官であれば、その2点の質問をするだけで、ある程度その人の基礎能力(コミュニケーション能力や思考力など)が判断できます。

上記2点の質問を深掘りされても答えられるように準備しておくことで一次面接は突破できます。

一次面接で不合格になることが多い、という人は面接の基礎能力が低いと判断して良いでしょう。
質問に対する受け答えや自己PRの内容など見直しを行うことをお勧めします。


このように、面接ではそれぞれに意味があり、一次面接では人を見抜くというよりも、レベルの満たない人を“落とす”面接であると言えます。


二次面接、最終面接の意味合いについては追って解説していきます。


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ